だんだん ~いのちの歌♪

NHK連続テレビ小説「だんだん」があと一週間ほどで終わりになってしまう。朝の連ドラは大好きでずっと見ているが、実に視聴者の思い通りにストーリーが展開して最後にはみんな幸せになってくれて精神的にはとてもよいドラマだと思っている。
「だんだん」では、茉奈佳奈がシジミジルというグループで「いのちの歌」という歌を歌っている。とっても詞がいいので、CDを買い楽譜も取り寄せてギターで練習した。この歌の中で一番気に入っている詞は「ほんとうに だいじなものは かくれてみえない ささやかすぎる びびのなかに かけがえない よろこびがある」という詞である。味わって聴くと本当にその通りだと思う。
私が携わっている障害児教育では、保護者や子どもたちの思いはなかなか表に現れてこない。その思いを読み取る想像力が大切だと思う。そして、毎日のこの当たり前の日常のくり返しの中にこそ本当の喜びや幸せがあるのだと思う。朝起きていつものように通勤する道すがら鶴見川の土手を天気のよい日に歩いていると幸せだなあと心から喜びがこみ上げてくることがある。元気で仕事ができる幸せ。家族がいる幸せ。この日常が何よりの幸せだと感じる。「いのちの歌」を聴いているとそんなことを感じた。
「だんだん」の中で、シジミジルの康太とのぞみが結婚することになり松江のおばあちゃんの家で結婚披露宴をする。癌と闘うおばあちゃんに今は医者になっている石橋が新しい抗ガン剤治療をすすめるが、おばあちゃんはそれを拒否する。今は看護師になっているめぐみは石橋の味方だと励ます。将来は石橋とめぐみは結婚するだろうと想像が出来る。この流れは連ドラの常套手段で人気の秘密だと思う。あと一週間楽しませてもらおうと思う。
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