無為自然の思想は今も生きている

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【東京新聞】投稿
 人類は長い間自然に合わせた生き方をしてきた。自然に対する畏れがあった。いつの間にか人間は傲慢になり、自然は変えられるもの、人間の都合に合わせられるものという自惚れを持ってしまった。そのつけが様々な環境問題として人間に返ってきた。
 もっと自然に合わせた生き方をしなければならないと思う。サマータイムの問題にしても、人間のご都合主義の産物に思えてならない。季節の変化に合わせて私たちは生きればいいのである。時間に合わせて生きようとすること自体に人間の傲慢さが隠れている。数分間の遅れを取り戻そうとして大事故をひき起こした例もあるが、時間に囚われすぎると人間性を失ってしまう。なるようになるさと自然なるものに身をゆだね、自然の懐に抱かれた時に心からの安心感が生まれる。「無為自然」昔の哲人が言った言葉は今も生きている。

普段は本業の仕事が忙しくてなかなか更新できないでいます。休みの日にその週に考えたことや感じたことなどをまとめて書いています。
元々、このブログを始めたきっかけというのは、新聞投稿を書いてもなかなか載らないので、自分のブログでその文章を発表しようということでした。ですから、私のブログは投稿文形式のものが多いしそれが特色になっていると思います。

昨日、勤務校の運動会がありました。暑すぎず曇りがちの天気でうちの学校の子どもたちにとっては最高の天気だったと思います。となりの小学校との合同の運動会でスローガンが校舎に取り付けられたのを写真で撮りました。【写真】スローガン

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