映画 閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー

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 11月21日(木)に109シネマ川崎において「閉鎖病棟 それぞれの朝」という映画を観てきました。笑福亭鶴瓶主演の映画は、「ディア・ドクター」などを観ていますが、笑福亭鶴瓶の演技力がすごく上手くなっていることにびっくりしました。「鶴瓶に乾杯」などの映画でみせるあの笑顔とは全く別人の人間を演じていて迫力すら感じました。
 この映画の中で一番印象に残ったセリフは、綾野剛が言った「いろんな事情を抱えていない人間なんていないさ」という言葉です。すっと胸に入りました。精神病棟に入院している人たちは、みんなそれぞれの過去を背負っていて、凄まじい修羅場をくぐり抜けてきた人ばかりです。暗く大きなものを背負って生きることは辛いことだと思います。
 人はみな孤独でさみしい思いを抱えながら生きているのだと思います。そんな人たちに寄り添える人がいれば、最悪の場面は避けられると思います。人間はみな一人ぼっちではないんだよということを伝えられたら、少しは救われるのではないかと思います。
暗くて重たい映画ではありましたが、私はこういう映画が大好きです。人生ってものを見つめ直す映画でした。

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