映画 アルキメデスの大戦

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 7月28日(日)に109シネマズ川崎において「アルキメデスの大戦」という映画を観てきました。漫画家の三田紀房の作品が原作で山崎貴が監督の映画で、エンターテイメント映画としてはとても面白かったです。
 最初に戦艦大和がアメリカの戦闘機によって沈没していく場面が圧倒的な迫力で描かれていて、そのむ迫力に圧倒されました。映画を観ていてこの戦艦大和の沈没が日本が戦争に負けていくことの象徴であることが分かりました。戦艦大和の存在が日本人にとっていかに大きな存在であったかということがよく分かりました。
 天才数学者・櫂直を海軍に招き入れる。数学的能力、そして持ち前の度胸を活かし、大和の試算を行っていく櫂の前に帝国海軍の大きな壁が立ちはだかる。視点を変えた映画作りに映画の面白さを改めて感じました。
「数字は嘘をつかない」とか「数字は美しい」という言葉に数学者としての櫂直の天才ぶりを感じました。

戦艦大和の建造をめぐるさまざまな謀略を描いた三田紀房による同名マンガを、菅田将暉主演、「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」の山崎貴監督のメガホンで実写映画化。日本と欧米の対立が激化する昭和8年、日本帝国海軍上層部は巨大戦艦・大和の建造計画に大きな期待を寄せていたが、海軍少将・山本五十六はその計画に待ったをかけた。山本は代替案を提案するも、上層部は世界に誇示する大きさを誇る大和の建造を支持していた。山本は大和の建造にかかる莫大な費用を算出し、大和建造計画の裏に隠された不正を暴くべく、天才数学者・櫂直を海軍に招き入れる。数学的能力、そして持ち前の度胸を活かし、大和の試算を行っていく櫂の前に帝国海軍の大きな壁が立ちはだかる。菅田が櫂役、舘ひろしが山本五十六役を演じるほか、浜辺美波、柄本佑、笑福亭鶴瓶らが顔をそろえる。

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