いのちたちの詩 宮沢勝之コンサート2019

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 6月9日(日)に成増アクトホールにおいて「いのちたちの詩 宮沢勝之コンサート2019」といてう恒例のコンサートがあり聴いてきました。
 私と妻と成増駅でK先生と待ち合わせして、近くのファミリーレストランで昼食を食べてから会場に向かいました。会場でチケットを買ってくださった人からお金をいただきました。毎回恒例の山形や新潟や群馬の人たちともお会いしてまるで同窓会のような雰囲気でした。

 一部では、「陽気に生きようこの人生をさ」という代表曲から始まりました。一気に会場が盛り上がり一体感が生まれました。観客の人たちも大きな声で歌っていました。「二回目のプロポーズ」という新曲も披露されました。「痛み」「母の詩」とお馴染みの歌に続き「ありがとうの詩」作詞の堀江菜穂子さんが、今年も会場に一番前で聴いていました。「ありがとう」という言葉は本当に素敵な言葉だと思いました。「Dream」と「夢」は同じ意味の言葉ですが、雰囲気の違う歌で宮沢さんの感性の豊かさを感じました。

 二部では衣装替えをして雰囲気が変わりました。「花はどこへいった」はピートシーガーのスタンダード曲ですが、日本語と英語で歌いました。私たちフォークソング世代にはお馴染みの歌で、会場いっぱいに歌声が響きました。「君の行く道」の「戦争反対」「憲法を守れ」「子どもたちを守れ」のシュピレフコールは、今の時代だからこそ残したい若者の声だと思います。戦争の時代の映像やドキュメントを見る旅に戦争は絶対やってはいけないという思いを強くします。「時はいつかあなたに」「獅子座流星群を見上げた日」などよく知っている歌が続きますが、ブラックホールの話はとても興味がわきました。とてつもなく遠い宇宙にあるブラックホールを映像でとらえた快挙に日本人が関わっていたということに誇りを感じました。宇宙を考えるということは、哲学や宗教の世界を考えることだと思いました。「愛子への伝言」を歌ってくれることは、とてもありがたいと思います。あの指をくわえていた愛子が今ではお母さんになっています。孫がこんなに可愛いものだとは思いませんでした。「シグナル」という新曲は歌詞がとても気に入りました。宮沢さんの感性を尊敬します。「希望の未来へ」の後、アンコール曲として「世界中がアイ・ラブ・ユー」ともう一度「陽気に生きようこの人生をさ」を歌いました。「夢が夢があるから」と何度もくり返しますが、本当に夢を失わないことの大切さを歳を取って痛感します。

 打ちあげでは、手話通訳の相川さんと高橋さんとたくさん話せてよかったです。地酒も美味しかったです。

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