松山千春コンサートin東京国際フォーラム

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 5月13日(火)東京国際フォーラムにおいて「松山千春コンサート・ツアー2014「生きて」を見てきました。大きな会場の2階席の真ん中あたりの席でしたが、5階からステージを見るような感じで顔はよく分かりませんでした。松山千春は今年58歳になるとのことで、私と同年配の夫婦連れのカップルが多い印象を受けました。
 心臓病と糖尿病を患っているとのことでしたが、とても声量があり朗々とした歌声は少しも衰えていませんでした。コンサートといっても、トークが多くてそちらの方が印象深く残りました。お姉さんを舌ガンで亡くして今年17回忌をやった話などコンサートでなくては聞けないような話もありました。ゆくリとした話し方で、「おまえら」と言いながら、身近な話題や北方四島のことやオバマとプーチンの話などしていました。そういえば、あの鈴木宗男さんと娘さんも会場に来ていて、紹介していました。鈴木宗男さんは、今政治活動ができない時期とのことで、コンサートにくっついてくるのだと言っていました。
一部と二部の間に、先日行ってきた奄美大島でのコンサートの様子をビデオで流していました。伊勢正三や加川良などとアコースティックライブをしてきたそうです。バックのミュージシャンの紹介もビデオでやっていました。

 驚いたことは、アンコール曲で6曲も歌ったことです。その中には代表曲の「長い夜」が入っており会場のみなさんが立ち上がって応援していました。やはりヒットした歌の時はノリが違うなと思いました。「大空と大地の中で」の歌の時は、会場の人も一緒に歌って、会場だけの歌声を聞いたときには、なぜか胸が詰まって涙が出てきました。
アンコールが大好きだということで、二度目のアンコールにも応えて歌っていました。実質的にアンコールが三部になっていたコンサートでした。

松山千春の魅力は、詞のよさと歌声の透き通った歌唱力にあると改めて思いました。わりと単純なメロディーとコードの歌が多いのですが、あの声の迫力にみんな虜になってしまいます。私も今度カラオケで「長い夜」や「大空と大地の中で」などのヒット曲を大きな声で歌いたいと心から思いました。個人的には、頭がはげて坊主頭になってからの松山千春が好きです。6時半開演のコンサートが、9時過ぎても続きました。

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